さぽろぐ

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2017年10月15日

地鉱文芸部


土曜日は大学の時の同期5人で飲んでました。
東京駅のkitteの地下の沖縄料理屋で飲んでました。泡盛効いたなあ。
19時から22時半までその店で飲んでそのあと同期の家に行って2時くらいまで
飲んだくれてました。そのせいか今日一日調子が悪い。何もする気がしない。
いやあ楽しかった。北海道本当に行くのかな?でも大々的に同期会したいね。

飲み会に来ていた女の子が20年以上前に作った文芸誌を持ってきました。
5人で小説書いてます。俺も書いてた。書いたのは何となく覚えてる。
でも文章は全く覚えてません。何書いたんだっけ俺。
で、当時は製本もせずにそのままだったんですが、その女の子が製本してきて
くれて皆に1冊ずつくれました。22年前の自分の文章読んだ。びっくりした。
思ったよりきちんと書いてる。でもどっかで読んだような文章でもある。若いなあ。
6ページのショートショートだけどね。若いってすごいなあと思った。

また飲みましょう!  


Posted by KOB at 23:39Comments(0)ほん

2017年03月23日

ねずさんと語る古事記 壱


ねずさんと語る古事記 壱、とりあえず読み終わりました。
古事記は上中下の三巻で書かれており、ねずさんと語る古事記は天地開闢から
神武天皇までの部分を書いておられまして、「壱」は天照大御神と月読命、
建速須佐之男命の三貴神誕生までです。
いやー凄かったです。一気に読みました。
いろんな人の古事記解説本を読んでいるんですが、私は私でそのファンタジーな
内容についても面白いと感じていて、ねずさんの古事記はどうなんだろうと思いながら
読んだんですが、これが全く違う。原文の一文字一文字の意味を読み取り
今までの古事記ではさらっと流していたところをこういう意味があるんだとか、
もっと大切な意味があるんだとか、あと私も時間感覚がかなりあやふやだよねと
思っていたのですが、時間のとらえ方とか古事記がいかに簡略化して示しているとか
もう目からウロコのことばかりで、ただただ感動してます。
まあ全部が全部ねずさんのおっしゃることが本当だとは思わないけれども、ちゃんと
流れができ、筋もちゃんと通っててその時代背景が想像できて、なるほどと言わせる。
神様の名前をじっくり読んで続けるとちゃんと意味のあることを示しているというのは
本当にびっくりしました。ただの羅列ではないのだなあと感動しました。
この本は【原文】【読み下し文】【現代語訳】【解説】となっていて最初だから原文や
読み下し文はささっと見て現代語訳・解説をじっくり読んだんですが、次は原文・
読み下し文をじっくり読み直したいと思います。何度も読んで頭にたたき入れたい。
「弐」「参」が楽しみです。  


Posted by KOB at 01:35Comments(0)ほん

2016年09月24日

真説・長州力


487ページ、2日で読んだ。面白かった。
やっぱり長州力は凄い。
読後の脱力感が半端ない。
膨大な取材量とかなり突っ込んだ取材力、すごい。
WJやハッスルへの参加、新日本への復帰、いったいどうしたんだ長州は!
ともやもやしてて一時期好きじゃなくなったんですが、すべて氷解しました。
まあ本に騙されているのかもしれないけど。

あー、全然したいことができない!と困りながら読み切りました。  


Posted by KOB at 23:52Comments(0)ほん

2016年06月11日

カオスノート

先日親愛なる吾妻ひでお先生の漫画を秋葉原の有隣堂で見つけたので
感動のあまり購入。長野には吾妻先生の本はなかなか置いてなかった。
そのまんまカオス。たんたんとカオス。面白い。テンポ良し。
ちなみに「失踪日記」も「アル中病棟」も最高におもしろいです。
「失踪日記」がフランス語に訳されているらしく、見てみたい。
でもこの人のマンガを女の人に読ませると何が面白いのか
ぜんぜんわからないと言われる。別にエログロでもないしね。
感性の違いってやつか。
うーん良いマンガ見つけた。
  


Posted by KOB at 21:59Comments(0)ほん

2013年09月16日

小野先生の暑中見舞い



新潮社のキャンペーンで申し込んだ小野不由美先生の暑中見舞いが届きました!
小野先生は「十二国記」や「屍鬼」の著者で大好きな作家さんです。
「十二国記」シリーズ12年ぶりオリジナル短編集刊行記念プレゼントです。
申し込んで良かったです。当選しました。
イラストは「十二国記」の挿絵を描かれている山田章博先生の書き下ろしだそうです。
すげー嬉しい。家宝にします。額買って飾ります。
いやーまじで嬉しいです!新作楽しみにしております。  


Posted by KOB at 00:49Comments(0)ほん

2010年12月16日

ゆうきまさみ開業30周年!記念企画展



日曜日は本社に呼び出されて久しぶりに本社へ。
ひととおり仕事を終わらせ、帰りに渋谷のパルコに行ってみた。
目的は「ゆうきまさみ開業30周年!記念企画展」。
あ~るもパトレーバーもグルーミングアップも鉄腕バーディーも大好き。
あ~る以外は全て持ってます単行本。
いろんなイラストが飾ってあって見入ってしまった。あ~るの原画も置いてある。
へえマンガってこういう風に写植するんだあって思ってしまった。
パトレーバーのイラスト見てなんか感動した。また読みたくなった。
嬉しかったなあ。楽しい楽しいひとときでした。
帰りには当然持っていないあ~る大人買いです。あと30周年記念本も。  


Posted by KOB at 00:05Comments(0)ほん

2010年06月07日

旅本!

えー本が出ました。
「だから僕らは旅に出る 100人の旅日記」ってやつです。


100人100旅っていうっていうやつで
要するに100人集めて100の旅話を載っけようと。
人それぞれの旅に対する思い、それがいっぱい詰まってる本です。
で、ですね、こっぱずかしながらもおいらも2ページ書いております。
くぅ、うれしい限りです。まあ昔の旅の話ですが。
印税はですね、カンボジアの井戸建設のために使われるようです。
色んな国、色んな人が載ってて楽しいです。読む価値あり!
6月中旬には本屋に並ぶので買ってくだされ!増刷はしないかもって言ってたので
出たら早めに買ってください。よろしく。
で、昨日は池袋のサンシャインの58階で出版記念パーティーでした。
飲んだくれて他の著者の方々と色々会話したりゲームしたり。
スライドも良いのが出来ていて凄く楽しかったです。
ちょっと年度末はあまりにも忙しすぎて作業に参加できなかったのが悔やまれます。
みんな一生懸命作ってくれてどうもありがとう!係をやってくれたみんなどうもありがとう!
ここに皆さんに感謝いたします!
あ、まだ数冊は手元にありますのでほしい人は言ってください。早い者勝ち。
ほんとちょっとしかないのでごめんなさい。  


Posted by KOB at 03:06Comments(0)ほん

2009年08月14日

この世界の片隅に



おととい会社で徹夜して、そのとき仮眠をとったのですが
どうも首が重くて昨日は1日中頭痛がしてました。
そのくせ、会社早く終わらして映画を見に行きやした。
「ディア・ドクター」、西川美和監督作品、主演笑福亭鶴瓶です。
良かったです。人間模様が最高やったとです。
皆、秘密を持つ。その秘密が人を苦しませる。その苦しませるのを
知って、さらに人は苦しくなる。でも誰も悪くない。
そんな情景が見事に描かれていて人間味あふれた映画でした。良かった。
さて写真は、こうの史代作の「この世界の片隅に」という戦争マンガです。
広島から少し離れた呉という街での戦争のときの庶民を描いています。
ほのぼのとしたタッチからその世界を生き抜いた呉に嫁いだ女性を
描いています。苦しい戦争生活、悲しい出来事、でも生き抜いて
皆で助け合ってというマンガです。悲惨な描写もなく描かれていますが
戦争の苦しさ、生きていくことの困難さが丁寧に示されています。
明日8月15日は終戦記念日です。我が国のために戦った人々、
戦争の犠牲になった人々のことを偲ぶ1日です。  


Posted by KOB at 20:59Comments(0)ほん

2008年11月28日

宇宙と数学

こんな本を読んでみました。

「100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者の光と影」

「ポアンカレ予想」を証明したロシア人数学者がフィールズ賞受賞を拒否しました。
なぜか?
その理由を探るべく、彼の人生を、これまでポアンカレ予想に人生をささげてきた
多くの数学者の人生とともに、ポアンカレ予想解決までの数学会の流れを含め、述べたものです。

久しぶりに本を読んで感動しました。悲哀を感じました。
そして宇宙に想像を巡らしました。

数学は美しい、改めて思いました。
230ページ、4時間位で読み終わりました。

ポアンカレ予想を始めとするまだ人類が解決していない数々の難問、
決して社会の役に立つものではありません。
でも難問であれば難問であるほど人間はそれに挑戦します。
その本能に忠実に従い、人生のほとんどを費やして、でも解決できなかった
多くの数学者の人生に悲哀を感じるのです。

是非一読を!ここには数学というロマンがありました。
  


Posted by KOB at 01:55Comments(0)ほん

2008年10月17日

出ましたね~


先日ふら~っと本屋に立ち寄ったところ、こんな本がありました。
丸山茂徳著/地球温暖化対策が日本を滅ぼす/PHP研究所
おおー!ついに出たかあと思い購入。しかも全地球史解読と
プルームテクトニクス提唱者の丸山先生だから期待大。
わくわくしながら読みました。
面白かった!
学術的な部分は非常にわかりやすく、図も多く見やすく、素人にも理解できる。
私も、地球温暖化CO2犯人説には大いなる疑問を持ってました。
歴史的にも、今現在が気温上昇期ってのはわかってたし。CO2だけでは
そんなに温暖化は進まないこともわかってた。
でもねえ、JGL(Japan Geoscience Letters)のねえ2007年2月号にIPCCの
第4次報告が載ったんだよねえ。ちょっとショックだった。え~!って感じ。
この時点でかなり揺らぎました。本当なのかと。
でもこの本読んでやっぱりCO2犯人説はウソだと確信できました。
IPCCのデータの不確実性なども理解できました。
しかも丸山先生曰く、寒冷化に向かっているようです。
2035年には21世紀の最低気温を記録するだろうと言ってます。
まあ、これに関してはあくまで丸山理論であり、そんなに詳しい論述も
この本には載っているわけではないので、この辺は専門誌や論文を
読まんと何とも言えませんがね。
またCO2犯人説EU陰謀説も面白かった。ちょっと飛躍しすぎかなとも思うが
こういうことがあっても全然不思議ではないと思える。
それと、中国の王朝交代と寒冷化の時期が一致しているなど新しい知見が
得られて良かった。これに関しても他の証拠がないから何とも言えんけど
一致してるのは事実だしね。興味深い事項です。
でも2050年で人口増加は頭打ち、それ以降急激に減少、減少理由は
資源争奪戦争で8000人/日が殺されて、人口が急激に減少、30~40億に収束
ってのは恐ろしい。身の毛がよだちます。
こうならないことを祈るが、1970年代に出版された「成長の限界」の予測が
全くその通りに現代になっていることを考えると、無理なのかもなあと。
未来がこわいですな・・・

まあ興味がある人は読んでみてくだされ。「トンデモ本」ではないです。  


Posted by KOB at 13:32Comments(3)ほん