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蒼天高く翔けらんと › 2009年07月15日

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2009年07月15日

思うところ

麻生首相が解散を宣言し、8月30日に総選挙が行われることになった。
ここでは政治的なことは書かないようにしているんだが、
ちょっとやばそうなので書いてしまう。
都議選は民主党が第一党となってしまった。
総選挙はどうだろうか。民主党が勝つだろうか。
民主党が勝ってしまったら、、、日本はたぶん終わる。
日教組を支持母体とし、外国人参政権を導入し、特定アジアに寄り添った
政治が行われ、国旗掲揚・国歌斉唱はなくなり、日本のアイデンティティは
地に落ちる。
麻生政権はダメだった?自民党政権はダメだった?なぜ?
景気はそれほど向上していないが、この世界金融危機で失業率は
大幅に上がったか?あなたの隣近所で一家離散や一家心中やホームレスになった
家族はいたか?絶対いないとは言えないがそういう人はごく少数である。
アメリカを先頭に世界金融危機で失業率が倍増している中で
日本経済は踏みとどまっているのである。失業率も上昇していない。
高速料金の1000円化、定額給付金をはじめ、公益法人の1000億もの返還、
行政のスリム化等、いろいろな経済政策を行ってきた。
また自民党のこれまでの不良債権処理や銀行破綻を救ってきた金融政策、
当時は海外からダメ施策と罵られていたが、結局今回の世界金融危機に
耐えられるだけの国体を維持してきているのである。
定額給付金だってダメ政策と言われているが、世界的にはアメリカをはじめ
各国で実施されている実績ある政策であり、最も即効性のある政策と
言われている。公共事業に回すべき、福祉に回すべきという声も多いが
それでは良策ではない。なぜか。庶民に金が行き渡らない。
企業が儲けても金融危機だからストックするのは目に見えている。そうすると
中小企業に属する庶民には全然金が回ってこない。もっとも消費に使う
層に金が回ってこなければダメなんである。
そして海外に対する領土問題のアピール、特定アジアに対する強い姿勢。
これが、民主党になるとどうなるか。
外国人参政権が認められる。在日特権の拡大。天皇制の否定。
国旗掲揚・国歌斉唱の禁止。日教組の拡大。またもどるゆとり教育。
特定アジアに傾いた政策。外国人の大量移住。犯罪の増加。
もしも、大量の偏った国の人が移住してきて、参政権を持って外国人に
有利な法律ができて、日本人が排除されて・・・どうする?
これは「まさか」という問題ではなく、起こっても全然おかしくない。
そこまで日本は来ている。それを狙っている輩も事実いる。
1回民主党にやらせてみたら?そうしたら社民党、共産党と組んで
連立政権を維持し長期政権になる可能性が高い。
間違っても民主党にやらせてみたら?という賭は危険だ。
偏向朝日新聞、反日NHK、反日報道に隠されている事実がいっぱいある。
まだ遅くはない。真実を見極めて選挙に行くべきだ。  


Posted by KOB at 22:58Comments(0)その他